窓ガラスフィルムには、様々な機能を備えたものがありますが、そのほとんどに、飛散防止効果とUVカット機能があります。
この記事では、その2つについて、説明します。
1《 飛散防止効果 》
災害時、窓ガラスが割れて、怪我してしまう事がありますが、フィルムを貼る事で、割れたガラスが飛び散らなくなります。これが、飛散防止効果です。
よく窓ガラスに、ガムテープや養生テープを、貼ってらっしゃる方がいますが、意味が無いわけではないのですが、かなり細かく貼らないと、効果は薄くなってしまいますし、粘着層がなかなか取れず、汚れてしまいます。
その点、ガラスフィルムは、ガラスのほぼ全面に貼れますし、剥がす必要がありません。
2《 紫外線・UVカット効果 》
人体に有害な紫外線は、室内にも届いてしまいます。ほとんどのガラスは、防ぐことが出来ず、お肌のトラブルや、家具やカーペットの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなります。その紫外線を、フィルムうを貼ることによって、約98%カット出来るのです。
このような、飛散防止効果とUVカット効果は、ほとんどのフィルムに備わっています。
透明なフィルムなら、室内からの見え方は、ほぼ変わりません。
弊社では、
☆飛散防止UVカットフィルム⇒1㎡あたり 9,000円(フィルム代、施工費込み)
☆高領域UVカットフィルム ⇒1㎡あたり10,500円(フィルム代、施工費込み)
で、施工可能です。その他、各種取り揃えておりますので、ご予算に応じてご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください!
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